令和7年秋の外国人叙勲:オットー・サラビア氏への「旭日単光章」伝達式の開催

令和8年2月17日
 
 2月17日、令和7年秋の外国人叙勲において旭日単光章を受章された折り紙専門家オットー・サラビア氏に対する叙勲伝達式を執り行いました。 同式典には、桑名大使のほか、教育省よりロメリア・モ・イセム次官、リカルド・エルネスト・マロキン・フローレス国際協力局長、ダリア・スウル・バイリンガル教育局長をはじめ、サラビア氏のご家族及び関係者の皆様が出席されました。
 

オットー・サラビア氏と桑名大使
 
 サラビア氏は40年以上にわたり、折り紙を通じた日本文化の普及に尽力してこられました。とりわけ、数学(幾何学)と折り紙を融合させた独自の教育活動は、児童・生徒の学習意欲の向上に資するとともに、日本文化への理解促進に大きく寄与してきました。国内主要文化施設における折り紙展の開催や、社会的弱者を対象とした無償ワークショップの実施、日本の専門家との交流及び各種メディア出演を通じた広報活動など、その活動は多岐にわたります。
 

 
参加者との記念撮影

 
 サラビア氏は、受章の答礼の中で、今回の叙勲の受章に対する感謝の意を述べました。

 在グアテマラ日本国大使館として、同氏の長年にわたる日本文化紹介及び日・グアテマラ両国の相互理解促進への多大なご貢献に改めて敬意と感謝を表するとともに、栄えあるご受章を心よりお祝い申し上げます。