パスポート(旅券)
令和7年8月20日
1 オンライン申請の場合
(1) 戸籍謄本提出の省略が認められる切替申請は、申請時に在外公館の窓口へ出向く必要がありません(パスポートの受け取りは、窓口となります。受け取る際は、必ず前回のパスポートをお持ちください)。
(2) 新規申請には、戸籍謄本の提出が必要になります。窓口提出、または、日本国内の書留郵便に準ずる送付方法であれば郵送で提出することもできます。
(3) その他の添付資料:グアテマラ政府発行の滞在許可証(日本とグアテマラの重国籍者は、DPI、グアテマラの出生証明書または有効なグアテマラ旅券)、旅券発給同意書(15~17歳の未成年者がご自身で申請する場合のみ、法定代理人による本同意書が必要となります)
(4)国外居住者の皆様は、オンライン在留届(ORRネット)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.htmlへ登録録した上で、在留邦人用旅券申請スマホアプリを通じてオンライン申請が可能となります。
(5) オンライン申請は、アプリの画面上の案内にしたがって実施いただきますが、手続きの方法については以下にてご確認いただけます。
【外務省HP】
・ パスポート(旅券)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html
・ 旅券法令改正及び旅券(パスポート)の電子申請の開始について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003958.html
・ 令和4年の旅券法令改正による申請手続の主な変更点
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003977.html
・ パスポートのオンライン申請の利用案内ポスター・パンフレット
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page23_004215.html
2 オフライン(窓口)申請の場合
従来どおり開館時間内に当館窓口へお越しください。
3 申請手続きが変わりました
(1) 戸籍謄本のご用意を!
新しくパスポートを申請する場合や、旅券面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。戸籍抄本では受付できません。【注意:有効期間内の切替更新の場合、戸籍謄本の提出は原則不要です】
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。余白が なくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
→ご自宅等で印刷可能なダウンロード申請書はこちらから。https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
(オンライン申請の場合には、申請書の様式変更は関係ありません。)
4 不明な点は下記の外務省HPをご覧いただくか、当館領事班までご連絡ください。
【外務省HP】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html
【当館領事班連絡先】
Email: consulado@gt.mofa.go.jp
(1) 戸籍謄本提出の省略が認められる切替申請は、申請時に在外公館の窓口へ出向く必要がありません(パスポートの受け取りは、窓口となります。受け取る際は、必ず前回のパスポートをお持ちください)。
(2) 新規申請には、戸籍謄本の提出が必要になります。窓口提出、または、日本国内の書留郵便に準ずる送付方法であれば郵送で提出することもできます。
(3) その他の添付資料:グアテマラ政府発行の滞在許可証(日本とグアテマラの重国籍者は、DPI、グアテマラの出生証明書または有効なグアテマラ旅券)、旅券発給同意書(15~17歳の未成年者がご自身で申請する場合のみ、法定代理人による本同意書が必要となります)
(4)国外居住者の皆様は、オンライン在留届(ORRネット)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.htmlへ登録録した上で、在留邦人用旅券申請スマホアプリを通じてオンライン申請が可能となります。
(5) オンライン申請は、アプリの画面上の案内にしたがって実施いただきますが、手続きの方法については以下にてご確認いただけます。
【外務省HP】
・ パスポート(旅券)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html
・ 旅券法令改正及び旅券(パスポート)の電子申請の開始について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003958.html
・ 令和4年の旅券法令改正による申請手続の主な変更点
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003977.html
・ パスポートのオンライン申請の利用案内ポスター・パンフレット
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page23_004215.html
2 オフライン(窓口)申請の場合
従来どおり開館時間内に当館窓口へお越しください。
3 申請手続きが変わりました
(1) 戸籍謄本のご用意を!
新しくパスポートを申請する場合や、旅券面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。戸籍抄本では受付できません。【注意:有効期間内の切替更新の場合、戸籍謄本の提出は原則不要です】
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。余白が なくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
→ご自宅等で印刷可能なダウンロード申請書はこちらから。https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
(オンライン申請の場合には、申請書の様式変更は関係ありません。)
4 不明な点は下記の外務省HPをご覧いただくか、当館領事班までご連絡ください。
【外務省HP】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html
【当館領事班連絡先】
Email: consulado@gt.mofa.go.jp