「ルーズベルト国立病院小児科腎臓医療機材整備計画」引渡式

令和8年7月31日

令和6年度対グアテマラ草の根・人間の安全保障無償資金協力

 7月31日、グアテマラ県グアテマラ市において、草の根無償資金協力「ルーズベルト国立病院小児科腎臓医療機材整備計画」にて供与した医療機材の引渡式を開催しました。式典には、桑名大使のほか、マリア・セラヤ小児腎臓病患者のための財団(FUNDANIER)代表、ルス・アバド同病院副院長、リヒア・フィゲロア保健省病院管理局長、医療従事者、患者、保護者等が出席し、和やかな雰囲気の下で行われました。式典終了後、桑名大使は病院関係者とともに、供与された機材と施設内を視察しました。
 
桑名大使挨拶
 
リヒア病院管理局長挨拶
 

 この案件では、小児腎臓病患者のための財団(FUNDANIER)に対して$48,132米ドルを資金供与し、腎臓移植を待つ小児腎臓病患者の腎臓移植が迅速に行われるための医療機材6点(安全キャビネット、超低温冷凍庫、実験用冷蔵・冷凍庫、泳動性アガロースゲル電気泳動装置、微量遠心機)が同病院へ供与されました。
 
被供与団体代表挨拶
 
集合写真
 
過去に移植を受けた患者との懇談
 
検査室視察
 

 

 

 

 
供与された機材

 本事業にて供与された機器が、多くのグアテマラの子供たちの命を救う一助となるよう、心から願っています。
(了)