【参加者募集】令和元年度「中南米日系人招へい」
令和元年11月19日
外務省では,中南米地域の日系人の方々に,日本との関係において益々活躍していただくための招へい事業を行っています。その一環として,令和元年度「中南米日系人招へい」を下記の要領で実施する予定です。
本件招へい事業への参加を希望される方は,下記2の応募資格要件を確認の上,11月29日(金)(必着)までに必要書類を揃えて,在グアテマラ日本国大使館領事班まで提出してください(メールによる添付資料としての提出もできます)。一次審査(書類審査)合格者には後日二次審査(面接)を実施します(面接日は,当館領事班から別途連絡します。面接に伴う交通費等は支給されません)。
1 事業概要
(1)目 的
中南米地域における日系人の方々に,日本との関係において益々活躍していただくこと
(2)日 程:2020年2月2日(日)日本着,10日(月)日本発(8泊9日)
(3)招へい人数:中南米諸国全体で10名程度
(4)主なプログラム(予定)
ア 我が国政府要人への表敬
イ 外部有識者の講義
ウ 当省による外交政策ブリーフ
エ 中南米局各国担当官との懇談
オ 都内視察
カ 地方視察
(5)費用負担
日本政府は,往復国際航空運賃(ディスカウント・エコノミー・クラス),宿泊費,食費,日本国内移動費,保険費用等を負担します。自由行動,私用,土産物,通信,クリーニング等に要する費用は参加者本人の負担となります。
(6)フォローアップ
プログラムへの参加者は,日本国大使館に対して訪日レポートを提出するとともに,自主運営による帰国報告会を実施し(下記2(5)参照),またSNSを通じて日本に関する積極的な発信を実施していただきます。
2 応募資格要件
(1)2019年において22歳以上45歳以下の日系人であること。
(2)SNS,ブログ等を通じた発信力,影響力のある日系人で,本プログラム中および帰国後,日本について継続的に発信を行う強い意欲があること。
(3)「意見交換が可能」なレベルの英語力を有すること(滞在中の公式プログラムはすべて英語で実施します)。
(4)履歴書および自己PRを提出すること。自己PRは動画・PDFなどを利用して,対外的に発信する形態を用いて作成すること。(日本語,スペイン語,英語いずれも可)
注:履歴書に以下の事項を必ず記載し,顔写真を付けてください。
ア 名前(アルファベットおよびカタカナ表記,呼び名に下線),生年月日(年齢),性別
イ 所属,肩書き
ウ 日系団体に所属する場合はその所属の団体,役職
エ 日系何世か
オ 訪日経験(日本政府の招待による訪日経験がある場合には,スキーム名および時期)
カ 英語および日本語のレベル(ネイティブ,上級,中級,初級)
キ 現在の発信力(グアテマラでの影響力,SNSのフォローワー数等)
(5)帰国後3か月以内に自主運営による帰国報告会を実施してください(帰国報告会に関する実施計画案を履歴書および自己PRと一緒に提出していただくか,または面接時に口頭で説明してください)。
<お問い合わせ先>
在グアテマラ日本国大使館領事班
電話:(502)2382-7323
FAX:(502)2382―7310
E-mail: consulado@gt.mofa.go.jp
本件招へい事業への参加を希望される方は,下記2の応募資格要件を確認の上,11月29日(金)(必着)までに必要書類を揃えて,在グアテマラ日本国大使館領事班まで提出してください(メールによる添付資料としての提出もできます)。一次審査(書類審査)合格者には後日二次審査(面接)を実施します(面接日は,当館領事班から別途連絡します。面接に伴う交通費等は支給されません)。
1 事業概要
(1)目 的
中南米地域における日系人の方々に,日本との関係において益々活躍していただくこと
(2)日 程:2020年2月2日(日)日本着,10日(月)日本発(8泊9日)
(3)招へい人数:中南米諸国全体で10名程度
(4)主なプログラム(予定)
ア 我が国政府要人への表敬
イ 外部有識者の講義
ウ 当省による外交政策ブリーフ
エ 中南米局各国担当官との懇談
オ 都内視察
カ 地方視察
(5)費用負担
日本政府は,往復国際航空運賃(ディスカウント・エコノミー・クラス),宿泊費,食費,日本国内移動費,保険費用等を負担します。自由行動,私用,土産物,通信,クリーニング等に要する費用は参加者本人の負担となります。
(6)フォローアップ
プログラムへの参加者は,日本国大使館に対して訪日レポートを提出するとともに,自主運営による帰国報告会を実施し(下記2(5)参照),またSNSを通じて日本に関する積極的な発信を実施していただきます。
2 応募資格要件
(1)2019年において22歳以上45歳以下の日系人であること。
(2)SNS,ブログ等を通じた発信力,影響力のある日系人で,本プログラム中および帰国後,日本について継続的に発信を行う強い意欲があること。
(3)「意見交換が可能」なレベルの英語力を有すること(滞在中の公式プログラムはすべて英語で実施します)。
(4)履歴書および自己PRを提出すること。自己PRは動画・PDFなどを利用して,対外的に発信する形態を用いて作成すること。(日本語,スペイン語,英語いずれも可)
注:履歴書に以下の事項を必ず記載し,顔写真を付けてください。
ア 名前(アルファベットおよびカタカナ表記,呼び名に下線),生年月日(年齢),性別
イ 所属,肩書き
ウ 日系団体に所属する場合はその所属の団体,役職
エ 日系何世か
オ 訪日経験(日本政府の招待による訪日経験がある場合には,スキーム名および時期)
カ 英語および日本語のレベル(ネイティブ,上級,中級,初級)
キ 現在の発信力(グアテマラでの影響力,SNSのフォローワー数等)
(5)帰国後3か月以内に自主運営による帰国報告会を実施してください(帰国報告会に関する実施計画案を履歴書および自己PRと一緒に提出していただくか,または面接時に口頭で説明してください)。
<お問い合わせ先>
在グアテマラ日本国大使館領事班
電話:(502)2382-7323
FAX:(502)2382―7310
E-mail: consulado@gt.mofa.go.jp