ガリレオ大学におけるパネル・ディスカッション「日本:その社会と文化」

 11月12日,グアテマラ市内私立ガリレオ大学において,「日本:その社会と文化」と題したパネル・ディスカッションを開催しました。  同パネル・ディスカッションでは,中南米対日理解促進交流プログラム“JUNTOS!!”によって日本を訪問した政治評論家・コメンテーターが日本独自の価値観や文化・伝統についてプレゼンテーションを行いました。  
 
ホルヘ・アギラル・ウォン氏
「伝統と現代性が共存する日本社会」
外交や国際関係を専攻する学部生を 中心に多くの学生が参加

 パネリストから、自身の目で見た日本社会や体験した価値観などがグアテマラとの比較も含めて紹介されました。国際関係や外交を専攻する学生が参加者の大半を占めたこともあり,日本とグアテマラの類似性や、家族や生き甲斐といった価値観、それぞれの国民の長所や特徴を踏まえた相互交流の重要性などについて多様なコメントや質問があり,その結果,積極的かつ活発な意見交換が行われる有意義なイベントとなりました。  
 
活発な質疑応答
パネリストとガリレオ大学関係者

 訪日経験のあるグアテマラ人から,彼ら独自の視点で日本社会や日・グアテマラ関係が語られることにより,当地における対日理解がより促進されることを期待し,今後も訪日有識者や若手リーダーらによる日本関連講演を継続して実施したいと考えています。