「トドス・サントス・クチュマタン市内4小学校教室・インフラ整備計画」および「小児がん患者への医療サービス強化を目的とした医療関連機材等整備計画」G/C合同署名式

 2019年3月14日,在グアテマラ日本国大使館において,カスティジョ・コルドバ財団およびアユビ財団との間で平成30年度対グアテマラ草の根・人間の安全保障無償資金協力に関するG/C署名式を実施しました。

 「トドス・サントス・クチュマタン市内4小学校教室・インフラ整備計画」は,カスティジョ・コルドバ財団に対し88,933米ドルを供与し,同団体の協力の下,同市に位置する4地区の各小学校に適切な学習環境の改善を目的として,教室と運動場を整備するものです。

 「小児がん患者への医療サービス強化を目的とした医療関連機材等整備計画」は,小児がん患者に対する無料治療を支援するアユビ財団に医療機材とその他病院運営に必要な機材の設置のために60,282米ドルを供与し,UNOP(小児腫瘍学)病院・ケツァルテナンゴ市のアユビ診療所における治療環境を改善するものです。
カスティジョ・コルドバ財団代表理事ロランド・カスティジョ氏,古谷大使 アユビ財団代表グロリア・デ・ディオス氏,古谷大使
古谷大使による挨拶 式典には両案件関係者が多数参加
 これらのプロジェクトを通じて,グアテマラの子供達の教育環境や,小児ガンと闘う子供達の治療環境が改善し,これにより子どもたちの将来が広がりグアテマラの発展に貢献することを期待しています。

 なお,今回の署名式が当地メディアに紹介されました。こちらをご覧下さい。