合同署名式:「アルタ・べラパス県におけるジェンダー平等促進事業」および「アルタ・べラパス県サン・ペドロ・カルチャ市2集落における学校インフラ整備計画」

 2018年11月28日,当館において,平成30年度日本NGO連携無償資金協力「アルタ・ベラパス県におけるジェンダー平等促進事業(第2年次)」 および平成30年度草の根無償資金協力「アルタ・べラパス県サン・ぺドロ・カルチャ市2集落における学校インフラ整備計画」に関する署名式を実施しました。
 
「ジェンダー平等促進事業」署名
 
「サン・ぺドロ・カルチャ市2集落における学校インフラ整備計画」署名
 
ジェンダー平等促進事業参加者の女の子代表 両事業のコミュニティ代表者とともに

 日本NGO連携無償資金協力案件は,日本のNGOであるプラン・インターナショナル・ジャパンに対し,アルタ・べラパス県ラ・ティンタ市およびチュクル市におけるジェンダー平等促進事業(第2年次)のため,438,498米ドルを供与するものです。この地域の男女平等を促進するため,引き続き11-15才の女子,父兄,先生,地域代表などの関係者を対象にジェンダートレーニングと女子教育の理解を促す啓発キャンペーンを実施するとともに,女子教育の権利を確保するために,地域内小学校において,女子にやさしいトイレ設備を整備します。

 草の根無償資金協力案件は,児童の学習環境と衛生環境の改善のため,プラン・インターナショナル・グアテマラに対し,83,714米ドルを供与し,同団体の協力の下,サン・ペドロ・カルチャ市に位置するチコフル集落およびラクシャ集落の各小学校に適切な学習環境の改善を目的として,教室とトイレを整備するものです。

 両案件を通じ,アルタ・ベラパス県における女子の意識・権利の改善,そして適切な学習環境が整備されることで,子どもたちの将来が広がり,対象地域ひいてはグアテマラの発展に貢献することを期待しています。