グアテマラ・フエゴ火山噴火被害に対する緊急援助の引渡式

 6月10日,古谷駐グアテマラ日本国大使は,3日に噴火したフエゴ火山の被災者に対する緊急援助物資をグアテマラ政府に引渡しました。
グアテマラ政府の要請に基づき,国際協力機構(JICA)とともに調整された緊急援助は,発電機10,テント450,毛布1,350,スリーピング・パッド1,350から成り,合計6トンに上ります。
 
(グアテマラ国際空港に到着した援助物資) (発電機,テント,毛布などの援助物資)


 引渡式において古谷大使は,火山噴火の犠牲者およびそのご遺族,被災者へのお見舞いを伝え,同緊急援助が負傷者と被災者の一刻も早い回復と被災地の早期の復興に役立つよう望むと述べました。これに応え,ホベル外務大臣は,日本国民および政府への謝意を伝えたほか,日本の支援は両国の友好関係の証であると述べました。
 
(被災地へお見舞いを伝える古谷大使) 物資を受け取るホベル外相(左端)

 その後,古谷大使からホベル外務大臣に対し,富安JICAグアテマラ事務所長からカル国家災害対策調整委員会副委員長に対し,援助物資の引渡しが行われました。
 
(援助物資前でのインタビュー) (援助物資サンプル)

 日本政府は,フエゴ火山噴火による犠牲者およびご遺族への哀悼の意を表するとともに,噴火による甚大な人的・物的被害に対し,早期の復興がなされることを祈念します。