バジェ大学における日本関連講演会の開催

 10月26日,グアテマラ市内バジェ大学において,講演会「日本とグアテマラ:二つの文化の対比」を開催しました。

 同講演会では,中南米対日理解促進交流プログラム“JUNTOS!!”によって本年3月,日本を訪問したグアテマラ人若手リーダー3名が,“日本の経済発展”,“市民精神(公徳心)”および“ヒロシマ,その経験は二度と…”と題したプレゼンテーションを行いました。
 ジャーナリストや経済アナリストして活躍する3名は、自身の目で見て体験した日本社会の実情やその印象が紹介され、参加者にとっては日本とグアテマラのそれぞれの文化・社会、国民性を比較することにより両者の違いや共通点を考える機会となりました。
 
サンドバル氏
「市民精神(公徳心)」
メンコス氏
「日本の発展からの教訓」
フェルナンデス氏
「ヒロシマ,その経験は二度と…」
アジェルディ氏
「CubeSatプロジェクト」
 また,今般の講演会では,国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から2019年に宇宙空間へ放出される予定であるグアテマラ初の人工衛星「CubeSat」の開発チームの主要メンバーであるアジェルディ・バジェ大学工学部教授にも特別ゲストとして参加いただき、同プロジェクトの紹介を行っていただきました。
 グアテマラ人の視点から、グアテマラ人にとって関心の高い日本文化や社会の特徴、国民性を紹介することにより、当地における対日理解がより促進されることを期待し、今後も訪日有識者や若手リーダーによる日本関連講演を継続して実施したいと考えています。
古谷大使による挨拶 パネリスト4名とバジェ大学代表