平成29年度日本NGO連携無償資金協力 「コミュニティ母子保健向上プロジェクト」G/C署名式

 2018年2月28日,当館において,平成29年度日本NGO連携無償資金協力 「コミュニティ母子保健向上プロジェクト」 
に関するG/C(贈与契約)署名式を開催しました。

 本案件は,日本のNGOであるAMDA社会開発機構に対し,キチェ県サン・バルトロメ・ホコテナンゴ市における母子の健康向上のため,252,436米ドルを供与するものです。保健分野における伝統的なあり様にも配慮し,地域住民の信頼を得ている伝統的産婆を通じた保健教育,また伝統的産婆自身の知識と技術の向上,また保健所の利用促進や,男性を含む地域社会に広く母子保健の重要性を伝える活動を通じて,特に妊産婦の健康およびリプロダクティブ・ヘルスの改善に寄与する事業を実施します。
 
(古谷大使による挨拶)                                      (左から保健省キチェ管区代表,AMDA現地責任者,本使,サン・ベルトロメ・ホコテナンゴ市長代理)
 
(式典には本案件関係者が多数参加) (署名後の記念撮影)                                        

 本プロジェクトを通じて,地域の関係者が共同のアクションプランを作成し,定期的に会合の場を持ち,各々の活動に活かすというプロセスを繰り返すことで,市全体で村々の活動をサポートし,母子保健の改善につながることを期待します。